地獄少女エンディング

夢に能登麻美子が現れました。
彼女はイベントに出演しているようで、みんなの前で地獄少女のエンディングを歌っていました。


その歌は能登麻美子の声のトーンにあっている、バラード系のものでした。


「・・・そんなに下手じゃない!!!! 能登よかったね能登!!」


万面の笑みで聴き入るみんな。僕もほっとして隣の人と手を取り合って喜ぶと、それは劇団ひとりでした。




能登麻美子はそんなに好きでもないはずなのにこんな夢を見るとは、深層意識でよっぽど心配しているのかもしれません。ってゆっか、なんて失礼な夢なんだ・・・