エウレカセブン

新しいオープニングとエンディングが。
オープニングは前ほどのインパクトはないですが、まとまりのいい画が出来ていたと思います。っていうか依然として高いクオリティーですよ。はっきり言ってすごい。種デスのように切り貼りする気は無いようで一安心です。曲は僕はそんなに好きじゃないけど、リフってのが作品に大きく関わっているのでコレはコレでアリなのではないかと。それに夏っぽくていいんじゃないっすか?


エンディングは引き続き鈴木典光が担当。しかし、今回はさすがに一人ではないですね。鋼の錬金術師におけるウィンリーエンディングと同じようなテイストでした。今回はレイヤーの動かし方がうまくて、ちょい省エネモードだけど見ていて飽きない良作画でした。ただおたくとしては、ごちゃごちゃしていてスタッフやキャストが見難くて少し残念。曲は好みでした。